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ずっと気になりながら。
ようやく読みました。

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何より一番ホッとして心に残ったのが
「こういった本を書いていらっしゃる、精神科医の先生でさえ、しょっちゅう’感情的になっている’」という事実です。


それから例え話がいい!
「あーあるある」
「あーわかるわかる」
と、非常に等身大の例え話でわかりやすいです。
「え?和田先生私のこと書いた!?」と思ったり。


精神科医の先生なのですが専門的な切り口でないので読みやすいと思います。個人的には、もう少し専門的な学問的な部分があっても嬉しいなぁーとも思いましたが
「それならあんた同じような本いーっぱい持っとるやろー」ってことなので。

○認知的成熟度(大人になる)は単に知的発達だけでは計れず「感情」とか「考え方のクセ」が加わってくることで認知的成熟度は変わってくる
曖昧さ耐性が認知的成熟度の大きな指標になってくる
子どもと大人の違いは加減がわかるかどうかということ。

等など。


確かに30代半ばまでは「白か黒か」という考え方しかできなかった気がします。
そのほうがなんだかすっきりするし、解決した気持ちになるのです。
しかし、世の中を知れば知るほど「白」「黒」でジャッジできるものはほとんどなく、ほとんどがグレーゾーン。

40過ぎて随分グレーゾーンの中にいてもモヤモヤせずに落ち着けるようになった気がします。
それでも『グレーにも果てしなく白に近い薄ーいグレーから、果てしなく黒に近い濃いグレーもある』という和田先生の言葉が非常にググッときました。

そうよねー。
そのグレーは時がたてば濃くもなるし薄くもなるし、見る人からみれば真っ白にも真っ黒にも見える。

そんな曖昧なものに真正面から挑む意味はあるのか?
上手に放っておける人になりたいと思った本でした。



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そして。安定の面白さ。林真理子さん読むと元気が出ます


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そして私の何よりの癒し。
幸せの塊。

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2016.08.15 Mon l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top

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