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娘が中学生になり、途端に「児童」から「学生」になったのには驚きました。
言葉遣いといい、振る舞いといい、全体的に醸し出す雰囲気が「学生」っぽくなりました。
一瞬にして変わりすぎやろ~」とビックリでございます。


中学に入ると部活とか先輩とか試験とかそういうキーワードも登場します。
そうかたいていの人間は中学時代に上限関係を覚えるであるな」と興味深く観察しております。


そして中学になって登場したものの中に「カウンセラーだより」というものがあります。
スクールカウンセラーの先生が週1~2回いらっしゃるようです。
何でもこの先生はスクールカウンセラーとして17年目、2000件以上のカウンセリングをなさってこられたそう。学級に入れなかったり、学校自体に行けなかったり、問題行動を引き起こしたりといった様々な生徒さんたちの面接をしてこられた方です。

そして大変大変興味深いことにそういうお子さん達には
けっこう多くの共通点がみえてきています」と。


例えば
1.眠れない、つい涙が出る、朝学校に行くとき調子が悪い
2.傷つきやすく考えすぎ、どう思われているかを気にしすぎる
3.3人以上の友達関係が苦手である



私が注目したのは3番目。
3人以上の友達関係が苦手ということ。
ビジネスの世界でも「3人になれば組織」といいます。2人と3人の差はグッと違うのかもしれません。


私個人の考えですが、これを「性格」のせいにしてしまうのはキツイと思います。だって性格ってそうそう変えれるものではないですし、そもそも性格なんて得体のしれないもの。


私個人のことで申し訳ないのですが、
今でこそ人前でペラペラ喋るお仕事をしているので「田木は社交的で積極的、人前に出るのが好き、リーダーシップをとるのが得意」のように思われる事も多いですが、ぜーんぜん。 どちらかというと「人見知りで前に出るのは苦手、消極的でサポートの方が好き」なのです。だから学校PTAなど仕事以外の社会ではおとなしーく空気のように座っています。「いた?」みたいな。

小学生の頃もみんなが外に出て遊ぶ中、一人教室に残り先生とお絵かきをしているような子でした(笑)。発表もしたくないし、代表で何か言うなんてぜーったいイヤ。運動会の選手宣誓の役に選ばれたのに「勘弁してくらさい~」と辞退したこともありました。


ところがところが。
そんな子だった私が、今では「プレゼンテーションならだれにも負けませんよ」位になるのだから、性格と社会的スキルは分けて考えるべき。


あなたはあなたのままでいい。


その上で、人間は社会的動物なのだから、社会性をスキルとして磨くこと、努力して身に着けていくことは一生の課題なんだと思います。


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ねぇねぇお散歩につれてって~

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2014.06.14 Sat l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top

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