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昨日はマナー研修でございました。
皆さん熱心に受講してくださるので本当に心から感謝感謝です


言葉遣いがテーマの際にご質問をいただきました
「先生、あきらかに年下の人に対し、こちらは敬語を使って接しているのに、相手がタメ口の場合どうしたらいいんでしょうか…」

なるほど~。あるある。

敬語に関して私は「完璧にマスターしなくてもいいが、使えるにこしたことはない」と思っています。後で詳しく書きますが、人間関係に悩む場合の1つとして「言葉を知らない」というのがあるからです。

また、敬語とは字のごとく、その言葉を使っているだけで「相手を敬っている」ことを表現できるので社会人としては使い分けできるようになっておきたいものです。

そもそも世界規模で考えると、敬語がない国もたくさんある中で、小学校で敬語を教える日本というのは、「言葉で相手に対する敬意をあらわす」精神を大切にしている民族です。そういう社会の中で生きていく以上は敬語は社会人の必須科目でしょう。

仲間文化の中だけで生きていくのであれば敬語の必要性はそこまで感じないかもしれません。ですが仲間社会を一歩出た場合は単に「教養のない人」という印象を与えるだけです。

先に
「言葉を知らないことで人間関係に悩む」と書きましたが、これはどういうことかと言いますと。
どなたでもあるでしょうが「こういうことを伝えたいという気持ち」と「実際に表に出る言葉」は同じではありません。以前大ヒットした歌の歌詞に「言葉は心をこえない~♪」とありましたが、そういうこと。

なので
「そういうつもりで言ったわけではなかった」
「そういう捉えられ方をしてしまうとは」
「悪気はなかったのに傷つけてしまった」
ということが起こります。


物は言いよう。
言葉のチョイスや、言い回し1つ変えるだけで相手に与える印象はガラリと違うものです。


自分の感情や考えを「相手に分かってほしい」と思うのならば、それを伝えるツール(この場合言葉)はたくさん持っておくにこしたことはないのです。

上手く自分を伝えられるようになれば、人間関係のスムーズさも自分自身の心の軽さも随分違ってくるというのは何となく想像できますよね


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2014.05.28 Wed l ◆受講生の方より l コメント (0) トラックバック (0) l top

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