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●男性社員の女性版を求めていると上手くいかない●


増えぬ『なでしこ管理職』、日本、先進国最低の12%
今年1月の日経新聞の記事でございます。


日本の全就業者に占める女性の比率は42.2%。米国、英国などの各国も45%前後で、欧米とほとんど変わらない。だが、企業の課長以上や管理的公務員を指す『管理的職業従事者』に女性が占める比率だと日本はわずか11.9%に落ち込む。先進国の中で最低水準。


働く女性の割合は変わらないのに女性管理職になると途端にグーッと減る。っていうことですね。


わたくし。「そもそもの脳の構造や先祖代々から引き継がれた遺伝子が違うので女性は偉くなりたいんだ!という地位や名声にそんなに興味がないから、女性管理職は少ないんじゃない。」とばっかり思ってましたが、このデータを見るとそういうわけでもなさそうです。


どうも「男はこう」「女はこう」という日本独特の刷り込みも影響しているようで、これは根深そう。


先日、夫と話していた時。
男性は将来のために、キャリアのために「今大変だけどこの仕事は今受けておくべきだ」と考える。が。女性は「だって私いま忙しいもん♪」的に考える。それでどうしてもすれ違う。という話になりましたが、そりゃそうです。


元々、自分の未来像に『人の上に立ち多くの人を従えている自分』はありません。『地位や名声を手に入れている素敵な私』はありません。


元々、自分の未来像に『人の上に立ち多くの人を従えているかっこいい自分』はありません。『地位や名声を手に入れている素敵な私』はありません。


それは本来持った生理的な脳科学的な?こともあると思いますが、もう一つ。小さいころから刷り込まれた「男はこう」「女はこう」が根深く存在するからでございます。


働く女性の比率が42.2%で、管理職は先進国最低・・・という事は、日本の会社の構造はほぼ「男性上司に女性部下」の図式なわけです~。


それだと確かに「女性社員とどう接すればいいのか…」「女性社員のマネジメントの方法を知りたい」「男性は扱いやすいけど女性は…」となりますよね。


男性管理職の皆様!
女性社員に「男性社員の女性版」を求めていませんか?


ということで、しばらくは「女性社員のマネジメント」について綴りたいと思います。
(頑張って週1を目指しますぞ!)


KOKOPRO



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2013.04.25 Thu l ◆リーダーの方へ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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