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ほめると叱る=アクセルとブレーキ
という事を前回書きました。


思えば…アクセルもブレーキもどっちも‘かけない’上司が過去にいらっしゃいました。全くないわけではないのですが、極めて少ない。


こういう場合どうなるか。
職場は無法地帯になります。
発言権のあるメンバーが裏番長(←この言い方も古い…)のようになり、その裏番長によっては正義が通らない場となります。さらに、それぞれが好きな所へ向かっていく感じです。方向もペースもバラバラ。
離職者が増えたり、感情で仕事をしたり、不平等になったり…色々な損失があったと思います。


さて。
ほめる叱るを勉強していると、どちらも「5W2H」が大切なんだなぁ~という事が分かってきました。


それでまずは
「WHEN…いつほめるか?いつ叱るか?」
という視点からみます。


ポイントは
○タイミングを逃さない


ちょっと想像してみてください。


小さな子どもが、上手に絵を描けて「おかあさん!見て見て~♪」と持ってきたとします。
母親はその絵をみてすぐに「わぁよく描けてるね~」「すごくきれいな色ね~」「大したもんだ」等と声かけをします。


これはグッドタイミングでほめているパターンです。
子どもが「見て見て~♪」と持ってくる時、その時その子の中では「よくできた!」「認めてもらいたい!」「この喜びを共感してもらいたい!」と気持ちが高揚している状態です。


気持ちが高揚している時というのが一番効果的なのだそうです。
私たちも「食べたい~」と思った時に食べると美味しさも格別ですし、「欲しい~」と思った時に手に入ると喜びもひとしおです。


先ほどの子どもの例でいうと、ついつい「今忙しいから後でね」とか。「あ~はいはいすごいね。」とか。「そこに置いといて」とか。…やっちゃうのよね~タイミングを逃しているパターンですね。


叱るに関しても「そういえばあの時…」というのは避け、できるだけ早い段階で。叱るに関しては「短めに」「シンプルに」もポイント


次回も「WHEN」についてもう少し。



KOKOPRO







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2012.03.06 Tue l ◆仕事がうまくいくコツ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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