FC2ブログ
それで、前回のつづきです。


「頭はいいはずなんだけど今一つ仕事ができないんだなぁ」
「いい大学出てるから優秀なはずなんだけど」
「仕事はできるんだけど人の気持ちがわからないんだよなぁ」

という方が周りにいらっしゃる、もしくはそういう方がいたなぁとは誰しも経験があるのではないでしょうか。


それはIQは高いがEQは低いということになります。


もっと具体的には
○自分の感情を認識できない
○相手がどんな気持ちか分からない
○今、どうすべき状況なのか判断できない
○なぜ相手がその感情になるのかイメージできない
○自分の感情をコントロールできない
です。


例えば、部下を泣かせるくらいガミガミ怒鳴る上司は、仕事はできるかもしれないが『相手の立場にたって考える力』や『自分の感情をコントロールする力』に欠けているということになります。
その点でEQが低いのです。


学歴も素晴らしく、入社試験もトップクラスで入って来新入社員がすぐに機嫌を損ねたり、自分の主張ばかりするのは『今、どうすべき状況なのか判断できない』『自分の感情をコントロールできない』という点でEQが低いのです。


そういった何と言いますか社会性とか人間性とかコミュニケーション力とか言われているようなものは、フワフワしているので、これまで科学的に説明するのが難しかったですよね。


それは性格だから仕方ないとか、生まれ育った環境じゃあないかとか。
「どうにかならないものか」とは思っていても「具体的に何をすればよいのか」までは明確にされていませんでした。


私自身も「そーいうのは未熟なのだから社会的経験を増やすのが一番ですよねー」など答えながら「それって例えば?」と言われるとそこまで具体的にはお返事できず、結果「どうしたものですかねぇ…(*´Д`)」となっていたのです。


このEQの理論では、まずそのフワフワしたものを大きく4つに分けて考えられています。


○感情の識別
○感情の利用(思考促進)
○感情の理解
○感情の調整
(研究者によって若干捉え方が変わるようです)


もうわたくしにとっては!
4つに分類してくれただけでも素晴らし~
個人的には大喜びです。


「○○さんはここが苦手なんだなぁ~」と分かるだけでも随分違います。
問題解決の第一歩となります


KOKOPRO



スポンサーサイト



2016.05.30 Mon l ◆仕事がうまくいくコツ l コメント (0) トラックバック (0) l top