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地震から1~2週間は街が異様な雰囲気でした。
再開していないお店もたくさんあったので、夜の明かりもポツポツ。
通る車は「災害支援」と書いた車両や自衛隊ばかり。
ヘリの音、救急車とパトカーのサイレン、防災無線の声…。

「きっと戦後の日本はこんな雰囲気だったんだろうなぁ」と思ったことを覚えています。
混沌としていて、犯罪が増え、余震におびえ、これ以上何が失われるかわからない漠然とした不安。
「何気ない日常が奪われる」ことの恐ろしさを痛感しました。

マックやスタバが再開した時は、そんなにヘビーユーザーではありませんがホッとしたものです。
キラキラと光るネオンや、スタバで人が集う様子を見てじぃぃぃぃーんとしたものです。

以前のような日常に少しずつ近づいていっていることを実感します。
しかし
一方で。

未だテント生活、避難所生活の方が多数いらっしゃることも事実です。
今回の地震は「格差」が露呈した出来事でもあります。
現実的なお金や車などの資産はもちろん、情報や知識、ネットワークの質と量、一族の基礎体力…あなたの通信簿はこれですよ!と突き付けられた感じでした。

今すぐに何かできない自分は悔しいですが。
しかし深く刻まれたこの感覚を元に、未来へ向けて舵をきるのです!

さぁ次へ!


写真は本震後の空(4月16日)
重苦しい異様な空でした。
s-IMG_7623.jpg


そして本日の空(5月20日)
お日さまもピカピカ
s-IMG_7733.jpg



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2016.05.20 Fri l ◆プライベート l コメント (0) トラックバック (0) l top