上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
昨日はマナー研修でございました。
皆さん熱心に受講してくださるので本当に心から感謝感謝です


言葉遣いがテーマの際にご質問をいただきました
「先生、あきらかに年下の人に対し、こちらは敬語を使って接しているのに、相手がタメ口の場合どうしたらいいんでしょうか…」

なるほど~。あるある。

敬語に関して私は「完璧にマスターしなくてもいいが、使えるにこしたことはない」と思っています。後で詳しく書きますが、人間関係に悩む場合の1つとして「言葉を知らない」というのがあるからです。

また、敬語とは字のごとく、その言葉を使っているだけで「相手を敬っている」ことを表現できるので社会人としては使い分けできるようになっておきたいものです。

そもそも世界規模で考えると、敬語がない国もたくさんある中で、小学校で敬語を教える日本というのは、「言葉で相手に対する敬意をあらわす」精神を大切にしている民族です。そういう社会の中で生きていく以上は敬語は社会人の必須科目でしょう。

仲間文化の中だけで生きていくのであれば敬語の必要性はそこまで感じないかもしれません。ですが仲間社会を一歩出た場合は単に「教養のない人」という印象を与えるだけです。

先に
「言葉を知らないことで人間関係に悩む」と書きましたが、これはどういうことかと言いますと。
どなたでもあるでしょうが「こういうことを伝えたいという気持ち」と「実際に表に出る言葉」は同じではありません。以前大ヒットした歌の歌詞に「言葉は心をこえない~♪」とありましたが、そういうこと。

なので
「そういうつもりで言ったわけではなかった」
「そういう捉えられ方をしてしまうとは」
「悪気はなかったのに傷つけてしまった」
ということが起こります。


物は言いよう。
言葉のチョイスや、言い回し1つ変えるだけで相手に与える印象はガラリと違うものです。


自分の感情や考えを「相手に分かってほしい」と思うのならば、それを伝えるツール(この場合言葉)はたくさん持っておくにこしたことはないのです。

上手く自分を伝えられるようになれば、人間関係のスムーズさも自分自身の心の軽さも随分違ってくるというのは何となく想像できますよね


kokopro.com
kokopro-dental.com

スポンサーサイト
2014.05.28 Wed l ◆受講生の方より l コメント (0) トラックバック (0) l top
メンタルヘルスマネジメントの研修を進める上で1つ気になることがありました。
それは「メンタルが弱い=を悪い事」のように捉えられている事です。


そもそもメンタルの不調とは何か?
私は分かり易くいえば「脳の誤作動」だと解釈しています。
例えば、セロトニンが減る事で気分が落ち込むとか、ストレスがかかるとコルチゾールが増えて血圧が上がるとか…いずれにしても、ストレス状態が続く事により、脳が上手くコントロールできなくなっている状態だと理解しています。

(実際はそんな単純なことではなく、胃腸からセロトニンが出るとか、心臓からオキシトシンなどの神経伝達物質分泌されるとか、もっと複雑でしょうが小学生でも分かるレベルで説明するとなるとこいう表現がいいかなぁと思っています。)


では脳とは何か?
臓器の1つです
ですよね。
同じ臓器の胃腸だって誰でも不調を経験したことあるでしょうし、肺の病気も色々あります。ところが脳の不調となると途端に「別物」のように扱われるのが何ともなぁ…。「胃腸の調子が悪くて。」だと「あら大丈夫?」になりますが「脳の調子が悪くて。」だと「大丈夫!!!!!!?」と異様な扱われよう。


誰でも脳が不調になることはあるのです。それが特殊なものと扱われてしまうことが、いよいよ本人を苦しめるのかと思います。

そういえば。
今年の初め。夫が尊敬する方(教師)が飲酒運転でつかまり、懲戒免職となりました。本当に素晴らしい先生で誰からも慕われる方だったそうです。その先生が飲酒運転なんてなぜ?と思いよくよく話を聞いてみると、確かに過度なストレスがかかっていたようです。しかも私がとても悲しい思いをしたのが、先生はその前から「なんか最近おかしいんだよね・・・」と度々おっしゃっていたそうです。つまりご本人は何らかの自分の変化を察知しらっしゃったわけです。もしもその段階でカウンセラーなり何らかのケアを受けていたら防げていたのではないでしょうか。

今の日本ではまだまだケアを受けれる社会ではないのが残念であると同時に、自分自身の課題の一つだと思っています。


IMG_3308.jpg



KOKOPRO.COM
KOKOPRO-DENTAL.COM



2014.05.25 Sun l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
「メンタルヘルスとパワハラとセクハラはこれからの時代ニーズがあるよ」と言われ、研修講師としては身に着けていた方がいい分野。

それはよーく分かっていたのですがなかなか本腰入れられず・・・数年。
そしてようやく本腰入れました♪

私はどちらかというとメンタルヘルスマネジメントという言葉の方がしっくりくるので、研修でもあえて「マネジメント」と印刷します。

メンタルヘルスというと、なんか「心をいつも健康に♪」みたいな感じがして「そんないつも健康なはずないわよねぇ」と思っちゃうのです。

そうそう、先日テレビで「妻の浮気は許せるか?」というのがあっていましたけど、そこには「夫は浮気をするものだけどね」みたいな隠れキーワードがあって「何だかなぁ~」と思いました。まぁいいんですけど。 隠れキーワードというのは色々なところに潜んでいて、情報があふれるこの時代は無意識に吸収してしまい「そんなもんだ」と思いこんじゃうから怖いです。何でも鵜呑みににしないようにね、と自分に言い聞かせるのであります。

そうそう、先日テレビでアメリカの突撃番組を紹介していて、それに夫と娘が「へぇぇぇぇぇ。そんな事があるわけ」と真剣に衝撃を受けていましたが。その横でパンパンと手をたたき「はいはい、みんな目を覚まして。これはテレビなんだからね。そんなことあるわけないやーん」と。

その情報が正しいかどうかなどとは別に「そんなものんだ」と思い込んでしまうと「認知のゆがみ」とか「スキーマ」などと呼ばれるものとなり、その人独自のゆるぎない偏見が生まれます。偏見は悪い物ではなく、私自身もたくさん偏見を持っています。

ただ、この「認知のゆがみ」がストレスに影響している事は多々ある気がしますので、特にマイナス感情になった際には「本当にそうなのか?」と冷静な科学者になった気分で自分に問いかける癖をつけることは良い事だと思います。

話しはそれましたが・・・メンタルヘルスマネジメントは感情「マネジメント」なので、「病気にならないように」という消極的な学問ではなく「モチベーションアップ」「イライラしない心を作る」などの、昨今の企業のお悩みに対しても上手く使える学問だと思います。

モチベーションに関しましてはサイトにも触れておりますのでよろしければ♫
kokopro.com
kokopro-dental.com



メンタルヘルスマネジメントの世界では、いわゆるストレス解消のことを「コーピング」といいます。このコーピングをいかにたくさん持てるかがメンタルヘルスマネジメントのカギだなぁと思います。

私自身のコーピングは
●犬をなでる&犬と遊ぶ
●子どもを抱きしめる&じゃれる
●お風呂に入る
●音楽を聴く
●買い物をする
●ウォーキング
●お酒をのむ
●寝る
●静かにゆったりする
●大自然に触れる
●美味しいパンを食べながら庭を眺める

などがコーピングです。

コーピングについてはまたいつか詳しく触れたいと思いますが、マイコーピングを日常生活にあらかじめ「入れ込んでおく」というのはおススメです。「入れ込んでおく」というのは「ストレスがたまったからそれをする」というのではなく、日々の中で自然とコーピングされている生活スタイルにしておくくいうことです。

上記は私自身のコーピングで、皆さんそれぞれ違いますので、まずは自分にとって何がコーピングになるのかを探すことをスタートしてみて下さい♪


2014sorarann (3)
キングオブコーピング

kokopro.com
kokopro-dental.com


2014.05.23 Fri l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
教育は指導することなのですが、指導はあくまで手段であって「企業文化」を作っていくのが目的です。

文化を作らずに指導ばかりしていると、何年たっても成長を感じられません。



例えば、学校には「カラー」がありますよね。私の通った高校は「バンカラ」な高校で有名大学に例えれば早稲田風でした。大学は「オシャレ」なイメージのある大学で青山学院風と言われていました。



企業も同じです。何かしらのカラーが既にあります。

経営者の方が「上手くいかない」と思っていらっしゃるのは、思い描くカラーと実態が離れているからです。そして、離れれば離れるほど「上手くいかない感」は大きくなりイライラとします。



私の通う美容室は大人気でいつもお客さんでいっぱいです。

その美容室を一言で表現すれば「昭和の美容室」。



近所の奥様方が集い「うちの息子がね」などと話し、スタッフが体操をし、ワイワイにぎやかです。決してオシャレなヒーリングミュージックが流れる事はありません。私はそこで昆布茶をのみ椅子に正座して雑誌を読むのですが、これが何とも安心で居心地が良くて大好きです。



「田木さんはすっごくオシャレなサロンに行ってそう~」とか言われるのですが、若いイケメンの男の子とオシャレな女の子がいるようなサロンは私は苦手です。



私の通う美容室はの場合、この昭和っぽさがカラーでありウリだと思うのです。

オシャレなサロンを目指す店が多い中で、経営者の方が、それを逆手にとり「戦略」として昭和っぽさを出していらっしゃるのか、たまたま「そうなっている」のか分かりませんが、いずれにしましてもこういう雰囲気が受け継がれているのが「文化」です。文化が出来ているので、スタッフが変わったから途端に対応が違うということもありません。

文化を作るのは容易ではありません。

早稲田だって最初っから「バンカラな大学を」と目指したわけではないでしょう。

しかしいったん文化が出来上がると、それに合った人が集まります。

人というのはお客様は勿論、スタッフもそうです。





・メンバ―同士が助け合う文化(スポーツなどではよくありますね)

・先輩が後輩の面倒を見るという文化(吉本興業さんみたい♪)

・努力をするのが当たり前という文化(私の高校はコレでした)

・勉強する人は偉いという文化(経営者の会などはコレですね)

・お客様にお礼状を出すという文化(私がブライダル時代のグループはコレでした)






良い習慣=文化を作ることはとても良い事だと思います。

文化が出来れば、それに対していちいち疑問や反感をもったりもしません。

だから指導もいりません。

空気のようなものです。



文化というのは同時に「良くない文化」もあります。

これはできるだけ早目に取り除く努力をした方がいいと思います。

長くなればなるほど修復するのが難しいからです。



kokopro.com
kokoopro-dental.com

2014.05.21 Wed l ◆リーダーの方へ l コメント (0) トラックバック (0) l top
「今が楽しければいいんじゃない?」
「努力なんてかったるい」
「自分はこれでいいんです」
などとおっしゃっている20代30代にぜひ読んで頂きたい一冊。


何となく生きている若者達にぜひぜひ読んでいただきたいです。
何となくが悪いということではありません。

ただ40過ぎて痛感するのが
「これが格差社会か!!!」ということ。

格差社会とは何も年収とかいうことだけではありません。
その人の「幸せ度」や「充実度」に格差が生じてきます。

私はよくアラフォーの相談を受けますが
今現在、とっても苦労をして「自分は不幸だ」と毎日を過ごしている人も
すっごくイキイキとして「幸せいっぱい」と毎日を過ごしている人も
20年~30年前は同じ制服を着て、同じ学校に通い、同じような店に行き
同じような服を着て、同じような暮らしをしていたのです。

が。
40になるとぜーんぜん違う。
昔は同じようにしていた人たちがどんどん違っていくのを目の当たりにして迷うのです。
40でこれだけ違うんだから50代60代はもっとではないでしょうか。

林真理子さんのモットーが
「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる」。

もう本当にその通り。
アラフォーの悩みのほとんどが「あの時さ・・・」なのです。

部下や後輩の育成に悩む方にもおすすめの一冊です。

2014.05.16 Fri l ◆仕事がうまくいくコツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。