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第5章より
吉田松陰先生に学ぶ育成術
・熟成ひとりひとりに得手不得手を聴き、不得手には触れない
・つき合う相手の良いところだけを見て、欠点は指摘しない
・何でも『良い』と思う



吉田松陰先生は、伊藤博文、山県有朋、高杉晋作といった幕末で活躍した人材を育成した方です。松下村塾の塾長であったのは、わずか2年半。20代の若さで短期間のうちに指導力を発揮し、幕府に目をつけられ処刑されているそうです。


松陰先生の考えになるほど~。
どちらかというと…ついつい「欠点を指摘し、不得意なことをなんとか得手にしようとする」いうのが今の教育かな。。。


とはいえ。
実際、指導する立場の場合「欠点に全く触れないわけにはいかない。」
ですよね。


そんな時。
ふと思い出したのが子育ての教え。



「3つほめて1つ叱れば良い子に育つ」

これは有名な方の言葉などではなく、子育てをしている人から人へ、母から母へ受け継がれた教えだと思いますが、子育ても大人の育成にもしっくりきます。


できれば「叱る」は避けたいものです。叱る方もいい気はしません。松陰先生のように何でも「いい」で過ごせるならばそのほうがいいです。


が、人を育てる際にはどうしても「叱らないといけない場面」があるのです。
人の心の栄養素としては「ほめる」が栄養素になりますから、どんどんジャブジャブ栄養も与えることを心がけ、やはり「NO」は「NO」として伝える。
そして、叱った後は、3倍位ほめることを心がけてみてはいかがでしょうか。


ということで、私も娘を叱ったあとは、わざとらしい(?)であろうがなんであろうが、3倍ほめネタ探しにエネルギーを注ごうっと。
今日から実践(●^o^●)



KOKOPRO






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2011.12.19 Mon l ◆リーダーの方へ l コメント (0) トラックバック (0) l top