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先日の研修で「人生には3回転機があるのだ!」というお話をいたしました。

ユングのライフサイクル論というものです。

そしてユングは
中年期の転換期を人生最大の危機としました。

20代、30代の方が大半の研修でしたが
この中年の危機に喰いついた(言い方が良くないですが…)のがやはりその真っ只中にいらっしゃる40代。

ご自身の中に「どうもこれまでと違う」というような実感があるからこその反応だと思います。

しかも「人生最大の危機」と言われては無視することはできないでしょう。

中年の危機とは
体力や思考力、記憶力などの衰えを感じ始め、これまでと同じ様な働き方が難しくなる時期です。

また、立場が変わる時期でもあります。
「教えられる側から教える側へ」
「指示される側から指示する側へ」
「サポートされる側からサポートする側へ」

自分自身が変化しなければなりません。

これまでのやり方が通用しないので、物事が解決せず、迷いが生じやすくなります。
選択や決断を迫られる時期でもあります。

一言でいえば「課題を次々と突き付けられる時期」ではないでしょうか。

なんだか恐ろしい感じもしてきましたが
「そういう時期なんだ」と知っておくだけでも随分違います。

悩みを相談される方のほとんどは
「自分だけこんな状態なんだ」と思っていらっしゃるからです。

真剣に、しかし深刻にならずに、
課題に取り組むことが中年の危機を上手く乗り越えるコツなのかもしれません。


KOKOPRO
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2017.07.04 Tue l ◆仕事がうまくいくコツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
アンガーマネジメントの研修後
「自分がイライラしているということ自体、認識できない人にはどう対応すればよいか?」という質問を頂きました。

イライラを全身で醸し出す人、怒りを他人にぶつける人…対応に困りますよね。
イライラはどんな人でもあるものですが、その性格に関わらず
 ・疲れている時
 ・思うように事が進まなくてフラストレーションがたまっている時
 ・自身の価値観を侵害された時
などにイライラしやすくなると考えられます。

ですので、イライラしている人はその背景に「疲れ」「不安」「寂しさ」などがあるということになります。満たされない心です。

さらにイライラを他人にぶつける人となりますと
その感情を自分で上手く処理できない「未熟さ」「弱さ」も加わると思います。

不安や寂しさ、自分の未熟さや弱さを受け入れるのは非常に辛いことです。
自分の価値観を変えるというのも簡単ではありません。

ですから他者に対して攻撃的な人は、怒りという方法で自分を危機的状況にするものを突っぱねて自分を守っているイメージでしょうか。「あなたが悪い!」「あなたが間違っている!」と問題の所在を他者に移すことで自分を守っているのです。

そう考えると少し相手に寛大になれませんか?
・・・ううーん。
なれないかもしれませんね。

私自身は3ステップで対応するようにしています。
その3ステップは次回に。


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KOKOPRO

2017.02.09 Thu l ◆受講生の方より l コメント (0) トラックバック (0) l top
とにかく「考える」授業。考えるのだ!

現代はストレス社会と言われるが本当にそうなのか?
江戸時代のストレスは?
を学生さん達と考えてみました!

江戸時代のストレス。
戦、飢饉、参勤交代、年貢、身分制度、外国人が怖い、すぐ切られる、寺子屋が辛い(笑)…。

日本史として暗記していた出来事に‘ストレス’という切り口が加わるとそこにドラマが生まれます。ドラマが生まれることで人々の生活がイキイキとしてきて、学生さん達の目もイキイキ✨👁

「江戸時代の平均寿命って何歳ですか?」
「生類憐みの令ってストレスだった?」
「江戸時代は肉は食べてたの?」
次々と新しい疑問が湧いてきます。
なんとも楽しそう〜😆

その様子を見ながら思ったこと。
人って本当は「考えたい」生き物なのかもしれない。

「最近の若い人は自分で考えない」と言われるが本当にそうなの?

2年お世話になった学生さん達との最後の授業。どうかこの「考えるワクワク感」を忘れないでほしい。

と同時になんか知らんけど熱く語るおばちゃんがおったこともチョッピリ覚えててほしい。🎉そしたら幸せ

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2016.12.22 Thu l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日はメンタルヘルスマネジメントのセミナーでした。
ストレスはそのメカニズム、正体を知っておくだけで随分違います。
ですので出来るだけたくさんの方に知っていただきたいなぁ~と開催しました。


ストレス解消方法は人によって違いますが、私はとにかく「犬」です。
動物の力って本当に凄いと思うのですが、私は犬を飼ってから精神状態がすごく良くなりました。


それまでは常に動いている生活で
「一人佐川急便」(常に走っている)とか
「マグロなの」(泳いでいないと死ぬ)


などと言いながらバタバタと落ち着かない日々を過ごしておりました。
それはそれで楽しく満足感はあったのですが、脳や身体に相当な負荷がかかっていたと思います。


それが犬を飼ってから激変!
「家が大好き!」になってしまい
外出してもすぐに家に帰りたくなり、
複数やっていた習い事もゼロとなり、
それまで大好きだった飲み会さえ興味がなくなりました。


ゆったり~まったり~過ごす時間が増えました。
イライラすることも少なくなり穏やかな日々を過ごせるようになりました。
まぁ「年齢的なもの」もあるかとは思いますが、以前のような生活が続いていたら…と想像するだけでゾッとします。


今日は受講生の皆さんにストレス解消法をお尋ねしたのですが
○友達とわいわい騒ぐ
○お酒を飲む
○家族との会話
○ジョギング
○音楽を聴く
○温泉
○読書
などなど。


その中に「トランポリン」と答えてくださった方がいて、何でも自宅で使える一人用のトランポリンだそうです。
ほほーっそれは良さそう。と皆さん興味津々。


自宅でテレビ見ながら、空いた時間に・・・良さそうですね。


ストレス解消は人によってそれぞれですが
「ストレスがたまったからそれをやる」というのではなく
「日ごろから自然にストレスが流されている」というのが理想です。


○毎週温泉に行くようにする
○毎晩家族と食事をして会話をするようにする
○寝る前に15分だけリラックスタイムを設ける
○週に2回は走るように心がける
○朝は大好きな音楽で目覚めるようにする
など


皆さんも「日常のルーティンの中で自然とストレスが流れていく」ような生活を組み立ててみてください!



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襲い掛かろうとしているところ

2016.12.14 Wed l ◆メンタルヘルスマネジメント l コメント (0) トラックバック (0) l top
思えば約10年前。
わたくしはリーダーをやっておりました。
リーダーの何たるかなど何も知らないままに任命され手探りで自己流で必死にリーダーを務めました。
本当に必死でした。


経験も知識もない私は、リーダーとしての役割を果たせず、その職を退くこととなりました。
「こんなに一生懸命にやってるのになぜ?」「なぜうまくいかない?」「なぜわかってもらえない?」というのが正直な気持ちでした。


ひどく落ち込み、ひどく傷つき、ひどく疲れ。
「リーダーって大変だなぁ。二度とやりたくない。」と思ったものです。


しかし同時に
「リーダーって大変。そんな大変なリーダーのお手伝いができる仕事に就けたらなぁ」とも思ったのです。
それが現在の仕事に就いたきっかけです。


最初は「話し方」や「マナー」の講師としてスタートし、その後「接遇」「コミュニケーション」等へと幅を広げ、今ではリーダーシップの研修を担当させていただけるほどのキャリアになりました。


そして今思うこと
「こういうことをリーダー当時に知ってればなぁ・・・
です。


もしも今、あなたがリーダーならば
「リーダーシップについては、コツが山ほどあり、知識を増やすだけでも全然違う」ということをぜひ知っておいて頂きたいと思います。


勿論「経験豊富」になれれば、それに越したことはありませんが、同じ組織、同じ部下で経験できることには限りがあります。(パターン化するので)


色々な学問、研修がありますが、リーダーシップほど「知識は身を助ける」が当てはまる分野はないのではないでしょうか。



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KOKOPRO
2016.11.24 Thu l ◆仕事がうまくいくコツ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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